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一つ先行く企業は始めています。
OneDougaで一つ先のビジネスへ。

OneDouga(ワンドウガ)は、

ビジネスモデルやご予算、
規模などに合わせて選べる
法人向け動画配信サービスです。
データを反映した個別動画をはじめとしたさまざまな機能の提供から
配信・データ取得、
社内システムやWebとの連携まで、
ALL in ONEで実現。
すべて自社開発により、
2016年から多数の実績を重ねています。

商談機会創出・コスト削減・環境対策・コロナ禍対策など
リモート時代の新年賀状サービス導入事例

今年もそろそろ、年賀状の発注をする時期ですね。リモート環境での年賀状制作・送付作業となりそうですが、「もっと効率的に作業を行いたい」「取引先への印象を向上させたい」「年賀の挨拶から商談に結び付けたい」といった課題もあるのではないでしょうか。そんなときにお薦めなのが、パーソナライズド動画で年賀状を送ることです。従来のはがきによる年賀状の代替としてだけでなく、商談機会の創出など、マーケティング施策としても活用できるからです。今回は、パーソナライズド動画で年賀状を送るサービスの概要・効果と、導入企業のリアルな声をご紹介します。 パーソナルな年賀動画とは ブラウザの操作だけで動画の年賀状をEメールで配信でき、しかも動画のなかに宛先や差出人の情報、コメントを差し込むことができます。 具体的な手順としては、テンプレートから動画を選び、宛先・差出人・コメントなどを設定します。名刺管理ツールや顧客管理ツールを使われているのであれば、出力したデータを元にアップロードするデータを作成することで、さらに手軽になります。 メールを受信したお客さまは、メール本文に記載の個別動画URLをクリックするだけで、パーソナライズド年賀動画を視聴することができます。 導入企業のリアルな声 実際に導入した企業の事例を、担当者のリアルな声からご紹介します。 導入に至った経緯 ある大手企業では、毎年年末に“紙の年賀状”を取引先に出していました。しかし、2020年の年末には国内の新型コロナ感染者が急増し、例年のように年賀状を送ってもテレワークで取引先は年明けも出社していない可能性が高く、年賀状を送っても見てもらえるのかと、悩んでいました。 さらに毎年、年賀状を取りまとめる担当者の作業負荷は大きく、同社もテレワークを導入していたため、年賀状作業のためだけにわざわざ出社するのはどうかといった課題もありました。 こうしたなか、年賀状のデジタル化・パーソナライズド年賀動画の活用という課題解決のアイデアが挙がり、次の3点が決め手となり、導入に至りました。 視聴した動画サンプルが社内で高評価だった。視聴データを取得して、次の営業・マーケティングの一手につなげられる。作業負荷や時間を削減し、省力化できる。 導入した感想・効果 実際にパーソナライズド年賀動画を送った担当者からの声を集めたところ、導入効果が見えてきます。その効果のうち、「楽に・速く」を実現できた効果と、紙年賀状を上回る効果の2種類が浮かび上がってきました。それぞれの効果のリアルな声をご紹介します。 1 「楽に・速く」年賀状送付が可能に 「意図していた通り、従来の紙年賀状のときと比べて作業がすごく楽で、速かったです。年賀状にかかった手間は今までの半分以下になりました」 「出社しなくても、メールやチャットで作業を進められ、自宅勤務で合間の時間に対応できたので、速く終えられました」 「一度リストをまとめてしまえば、2年目以降は更新・過不足調整などだけで済むので、より負荷軽減につなげられると思います」 2 紙年賀状から切り替えて定量・定性どちらも向上 ・送付数が向上 「紙年賀状は150枚くらいが限界でしたが、今回は477件と、約3倍の数を出すことができました」 「紙年賀状は宛名書きなどの手間の問題で、部署宛てで出すくらいが限界でしたが、今回は担当者個人宛てに送ることができました」 ・レスポンスが向上 「多くのレスポンスがあって、商談機会につながったものもあり、マーケティング施策としても有効でした」 「面白い傾向として、得意先のキーマンや偉い方(部長以上)から、メール返信をいただけることが多いです」 ・コミュニケーション・関係性が向上 「実務レベルではなかなか会えない・やり取りできない人に、気軽にコミュケーションが取れるのは非常に良かったです。営業的な連絡や通常のメルマガ的なものだと気後れしてしまいますが、年賀なら遠慮なく送れます。実際、オプトアウト(受け取り拒否となること)は1件もありませんでした」 導入効果のまとめ パーソナライズド年賀動画を送った担当者からの声をもとに、導入効果をまとめると、次のポイントが見えてきます。 ・営業・接触機会の創出につながる リードジェネレーション(見込み顧客を獲得するための活動)やナーチャリング(見込み客を顧客に育てる活動)などの営業・マーケティングにおける成果も期待できます。実際に「会った際に話のネタになった」「間接的なアシストとして果たしてくれた役割・効果はとても大きい」といった声や、「既存得意先との関係がより強固になって継続的に仕事をもらえている」「レスポンスがあった新規訪問先と接触・商談が継続中」などリレーションをつなげる効果が高いことが分かる声もあります。 ・省力化・コロナ禍対策が実現 紙の年賀状と比べて、省力化を実現できたといった声が多く、従来の作業の負荷軽減につながることが期待できます。また、コロナ禍でテレワークが浸透しているなか、年賀動画であれば送付側は署名や送付の手作業などの必要がなくなり、もらう側も受け取りやすくなるため、コロナ禍対策にもなります。 ・年賀状のレスポンスが増える 紙の年賀状と比べて、レスポンスがメールですぐにしやすいという点もあり、年賀状に対するレスポンスが増えるというメリットもあります。これも関係性向上や営業・マーケティングの面での強化につながります。 ・イメージ転換・強化につながる パーソナルな年賀動画ということから、「積極的に新しい取り組みを行っている」というイメージ強化につながります。また「お客さまのなかには、パーソナライズド動画を知らない方がまだまだ多いので、『わざわざ私のために手を掛けてくれてありがとうございます。』と特別感を感じて喜んでもらえることが多い」という声もありました。 ・紙の年賀状の代替として有効 「紙の年賀状を送らないと失礼なのでは」といった心配もあるでしょう。しかし、実際には、「ネガティブな反応はまったくなく、むしろポジティブな反応ばかりだった」「紙の年賀状より印象に残りアピールにつながった、プラスかマイナスで言ったらプラスしかない」との声がありました。紙の年賀状の代替としても有効といえます。 パーソナライズドされた年賀動画をメールで送付することは、ペーパーレス化や省力化、コロナ禍対策になるのはもちろんのこと、営業・接触機会の創出、リードジェネレーション・ナーチャリングの効果も期待できます。 パーソナライズド年賀動画なら、共同印刷の「楽速動画 for年賀メール」がお薦めです。2019年から毎年末に販売しており、導入された企業からは高い評価をいただいています。 [お申込み締め切り]2021年12月3日(金)まで お問い合わせはこちら サービス詳細はこちら

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OneDouga導入企業インタビュー
~学校法人中央大学~
日本初!受験生一人ひとりに、中央大学の魅力をパーソナライズド動画で訴求!

今回は、学校法人中央大学様へ訪問し、同校の入学センター事務部・荻野氏に新しい動画施策、パーソナライズド動画OneDougaの取り組みについてお話を伺いました。 国内と海外在住の受験生へ中央大学の魅力を伝える仕事 OneDouga(以下、OD)荻野様、本日はよろしくお願いします。さて、本ブログ読者は民間企業にお勤めの方が多いので、荻野様の中央大学(以下、中大)でのお仕事内容を簡単に教えていただけますか? 荻野氏入学センターという部署で学生募集広報活動を担当しています。18歳人口が減少している今、受験生に「大学を選んでもらう時代」になってきています。一昔前のように待っているだけでは受験生は集まりません。大学から学校の魅力をどんどん発信していくことが必要となってきています。特に若年層のSNSの普及や使用は目覚ましいものがあり、私たちの広報手段も新しい試みにチャレンジしています。私の仕事は、民間企業でいうと営業の役割です。広報でもあり、営業でもあるそういう仕事です。ですので、春から冬まで年間約800の説明会やイベントに出向き、日々全国の高校生や受験生へと飛び回っています。 OD現在(取材は6月初旬)はどのような広報活動の時期でしょうか? 荻野氏高校三年生は部活動の引退を迎えるタイミングで、いよいよ将来を真剣に考え始める時期になります。そのため、高三には入試に直結する情報を多く提供し、高校一・二年生には職業と学部の関係性や、大学を知ってもらうこと、経営学部と経済学部の学問領域の違いを説明したりするなど、学年や地域性など踏まえて伝える情報は時期です。 OD海外にもご出張されるとのことですが、 荻野氏はい。本学にも800人以上の留学生がいます。キャンパスのグローバル化がキーワードの一つですので、アジア圏を中心に日本に目が向いている受験生獲得にも注力しているため、この前はマレーシアに行ってきました。 年間約10万人規模の高校生と接する OD近年の高校生とのコミュニケーションはどのような形態でしょうか? 荻野氏私が高校生の頃(2000年頃)は、受験情報を集める際にはまだまだ紙ベースでしたが、今の高校生は何か調べるときにはまずスマートフォンで情報を取りに来ますし、比較もたくさんしていますよね。 ODということは、高校生へ情報提供や大学情報の発信や展開はWEB経由がメインですか? 荻野氏もちろんWEBでの情報発信はとても重要です。、リアルタイムに情報がが、私たちの大学では、主力は直接の対面時での取得です。例えば、高校訪問説明会時に相談カードで記入してもらい回収する方法で、そういった方法の積み重ねで年間約10万人の高校生と接する機会があります。我々から高校生へのファーストコミュニケーションは、説明会・オープンキャンパスなどのリアルな場で、触れ合い、伝えることを重視しています。 ODオープンキャンパスのお話が出ましたが、何名ぐらい来てくれるのですか?中大は後楽園キャンパスと多摩キャンパスの2か所だけですよね? 荻野氏多摩キャンパスと後楽園キャンパスの2か所のオープンキャンパスに、約3万人の高校生、受験生が来てくれます。また、その2拠点にはそれぞれに、課外活動を行う施設や設備、学生をサポートする設備やサービス、例えば就職支援を行うキャリアセンターを備えているため、中大の特長の一つとして2拠点それぞれがオールインワンキャンパスといえます。 紙とWEBの連動施策 ODここまで、説明会やオープンキャンパスといったリアルなコミュニケーション施策がキーワードで出てきましたが、デジタル施策への課題はありませんか? 荻野氏そうですね、説明会や相談会などの対面イベント、大学案内等の紙媒体はコミュニケーション上重視していますが、WEB対応も強化するべき状況にあります。例えば、学校案内に掲載されている学生インタビューのページにQRコードを載せて、WEBでその続きや動画を見てもらうといった施策を少しずつ取り組んでいます。 ODつまり、コンテンツのボリュームをWEBに任せる 荻野氏ボリュームもそうですが、時系列でアーカイブしていくこともWEBであれば可能になりますので、情報を蓄積していくことでWEBコンテンツ強化をしていきたいです。 高校生に中大を自分ごと化してもらうための動画 ODちなみに、今、実施している動画施策はありますか? 荻野氏 キャンパス紹介や学部紹介動画を配信しています。また、本学で動画活用がもっとも進んでいるのは、法学部の通信教育課程です。地方に住んでいる学生が多いので大学説明会動画や講義動画など多様なコンテンツが用意されています。 OD動画の効果測定はどうされていますか? 荻野氏再生回数や地域、あと時期毎の再生数変動を見ていますね。まだまだ進んだことはできていませんね。 ODなるほど。では、こんな動画施策をやってみたいというイメージはありましたか? 荻野氏紙でもWEBでも現役の学生や本学の卒業生を登場させるですが、どうしても他人ごとに見えてしまうのです。そこから自分ごとにどう落としていくのか、というのが我々のキーワードでした。高校生が1年後2年後の姿をどうすればイメージできるのか、を実現できる動画施策を考えていました。例えば、VRとかもです。そのタイミングで、OneDougaから海外の大学におけるパーソナライズド動画実例を紹介されて、これは自己投影、自分ごと化できるコンテンツかなと。 ODその時に、OneDougaの特長でもあるデータを活用するという点はどのように捉えましたか? 荻野氏そこは我々の中でも議論がありました。というのは、最初は受験生一人一人にあった受験プランを提案するようなパーソナライズド動画を検討したのですが、確かにそれだとパーソナライズはされるのですが動画の良さって文字や写真だけでは伝わらないような情報が加わることだと考えました。つまりは「音」や「人の動き」や「声」などそういった要素を加えて、1年後、2年後の自分を想像できる動画にしたいと考えました。どんな風に中央大学での大学生活がスタートするのかをパーソナライズされた動画を通して体験してイメージを持ってほしいと思ったのです。多くの高校生が今はスマートフォンを持っていますのでスマホから未来の自分を覗いてみることで、ぼんやりとしている未来を「自分ごと化する」ことが、このデータを活用したパーソナライズ動画によって実現できるのではないかと強く感じることができましたので、ご提案いただいたOneDougaの入学疑似体験動画にトライすることに決めました。また、受験プランなどを提案するようなものですと、受験制度に変更が発生すると都度データのメンテナンスも必要になりますので、そういった形での導入はやめました。 ODありがとうございます。企画に入る際、ベンチマークされていた動画はありましたか? 荻野氏他大学の動画もたくさん見ました。一人の学生が留学を通して成長していく姿を1年間を負いかけるドキュメンタリーのような動画を作っている大学や、恋するフォーチュンクッキーや恋ダンスなどをキャンパス内でいろんな学生や先生が躍る楽しそうな動画など各大学趣向を凝らした動画コンテンツを作り配信しています。私たちの動画企画では、「リアル感」と「ワクワク感」が伝わる内容の動画が良いと考えていました。教室のガヤ音や学生の声とか、入学式、卒業式の“生”の感じですね。造り込み過ぎない、“生”のライブ感でリアルな中大の雰囲気が伝わってくれればと、そこが今回の動画の良さだと思います。 本番配信への準備は順調 OD現状、パーソナライズド動画用の撮影が終わり、まだ制作過程ですが、ここまでの開発プロセスに不安は無かったですか? 荻野氏OneDougaチームは、常に我々に選択肢を与えてくれて、複数アイデアをご提案いただいたのは大変やり易いところでした。また、すでにこちらが持っている映像の組み込みや、スケジュール調整も柔軟に対応いただき本当に感謝しております。そして、予算面においても他の施策や他社からの企画と比較しても納得できるものであったことが今回の企画が実施に至った決め手でした。 OD秋冬での本番配信に期待することはありますか? 荻野氏誰が再生したか、していないか、また動画のどこで離脱しているのか等、初めて見る視聴データが楽しみです。紙媒体では伝わりきらない中央大学の魅力や雰囲気が今回の動画を通して伝わり、中央大学を目指す人が増えてくれたら嬉しいですね。サポートよろしくお願いします!! OD承知しました。本番までチームでしっかりと対応させていただきます。荻野様、本当にご多忙の中、貴重なお時間ありがとうございました。 お問い合わせはこちら 資料ダウンロードはこちら

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OneDouga導入企業インタビュー
~株式会社中央住宅さま~
見込客へパーソナライズド動画を送り営業活動をサポート!

OneDougaは2015年の10月よりOne to One動画ソリューションを提供してきました。今回は、クラウド型のパーソナライズド動画プラットフォーム「OneDougaテンプレート」を導入された株式会社中央住宅の岩本さまに、導入背景や今後の展開について伺いました。 浦和レッズのトップパートナー“ポラスグループ”の中核会社 OneDouga(以下OD)事業内容を改めて教えてください。 岩本氏中央住宅は、ポラスグループの主要会社であり、「住まい価値創造企業」を掲げお客様の住まいに関する全てのことをお手伝いしています。具体的には、分譲住宅、注文住宅、新築マンション、不動産売買仲介等で、主要商圏は、埼玉県、千葉県西部、東京都北部です。他、サッカーJリーグ「浦和レッズ」のトップパートナーや毎年60万人が訪れる南越谷阿波踊りの支援としても地域活動を応援しています。 メールマーケティングを約2年実施し気づいた「営業マンの支援」 OD次に、岩本さまのマーケティング業務について聞かせていただけますか? 岩本氏私は、不動産ソリューション事業部に所属し、WEBマーケティングの担当をしています。オウンドメディア運営、CRM、WEB広告発注管理などが主な業務です。現在回している広告施策は、リスティング、SEO、Facebook広告、各種ディスプレイ。CRMは、メールマーケティング(メルマガ、ステップメール)です。 ODメールマーケティングは2年ほど実施されてみて、気づきはありましたか? 岩本氏過去メール施策は営業マン任せでした。2015年2月から私がメールマーケティングを担当し、ステップメールを行うようになり、営業マンが日常業務で見込客を追い切れないところを支援できるようになったことでしょうか。また、最近、外部施策(広告や一括査定サイト)の費用が全体的に上がっています。それに対してメルマガはコストアップしないのもよいところです。ただ、そろそろステップメールはテコ入れしたいですね。接点を取り続けていくことが目的ですが、ステップの数が足りていない。例えば、不動産売却の見込客の場合、競合不動産会社からのスイッチングを狙うような施策をしかけたいですね。 メールマーケティングを強化できるコンテンツ=パーソナライズド動画 ODメールマーケティングと相性の良いパーソナライズド動画ですが、最初にどこで知ったのでしょうか。 岩本氏2015年の春、同業のD社の実例をどこか記事で見つけたのがきっかけです。非常に視聴者にとって分かり易い。これは良いなと思いましたが、当時どうすればこれを実現できるのか、ベンダーは?圧倒的に情報が不足していましたね。そこから1年ほどたち、昨年2016年の春にOneDougaさんと出会った経緯です。 OD住宅総合会社の貴社にとってのパーソナライズド動画の「良い」のポイントは? 岩本氏自分ごと化してもらえるところです。特に不動産は、購入・売却機会が少ないですし、期限を定めず何となく検討する方、期限を決めて具体的にしっかりと検討する方いろいろいらっしゃいます。そのような方々が、パーソナライズ化された動画を視聴することで、自分ごと化され、背中をおされる感じがします。また以前と比べ見込客が問い合わせフォームに、名前や住所、電話番号を適当に入力し、メールアドレスだけ正しいなんてことがあります。そうすると、営業は見込客に会えない、しかし、メールを使ってパーソナライズド動画を配信すれば、視聴して、返信してみようというきっかけになる。 タイムリーにパーソナライズド動画施策を打てることが採用の決め手 ODなるほど。メールマーケティングで営業サポートをしている岩本さんならではの着眼点ですね。そして、OneDouga採用の決め手はなんでしょう? 岩本氏営業幹部から「土日もタイムリーに作りたいときに動画を作れること」という要件があり、“OneDougaテンプレート”がその要件をクリアしたクラウドサービスだったところと、導入コストは、オリジナルテンプレート制作コストのみで、運用コストが5万円から出来て、作った分だけ従量課金という価格体系も意思決定を早くできたポイントです。 OD現在は、2種類のオリジナルテンプレートをお持ちですよね。運用方法についてお聞かせください。 購入活用動画 売却活用動画 岩本氏住宅購入の見込客向けテンプレート、不動産売却の見積回答テンプレートの2種類です。運用は、まだ導入間もないため、テスト段階と考えており、一つの営業所に絞って運用しています。運用が慣れてきたら、全営業所のユーザーを追加し、拡大します。また、営業から見込客へのサンクスメール&サンクスコールの後に、我々バックオフィスにて、パーソナライズド動画を配信するというフローも検討が必要かもしれません。営業マンにパーソナライズド動画を見せると、非常に反響が良いので、当社にあった運用法を造っていきたいと思っています。是非、OneDougaさんに今後もアドバイスをいただきたく思います。 OD承知いたしました。本日はお忙しい中お時間いただきありがとうございました。 お問い合わせはこちら 資料ダウンロードはこちら

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