ホーム > トピック > パーソナライズド動画ってどうやってできている?

2016年11月24日

パーソナライズド動画ってどうやってできている?

今回はOneDougaがどうやって、一人ひとり異なる内容の動画を生成しているのか?ということについて詳しくご説明したいと思います。
OneDougaがパーソナライズド動画を作る仕組みは、バリアブル動画生成技術を用いており、その特長の一部を解説します。

自動動画合成エンジン

パーソナライズされた動画を作成する方法の一つは、動画の上に名前や誕生日などのテキストを合成し、それぞれの視聴者に合わせた内容にしていくことです。
OneDougaでは「自動動画合成エンジン」を使って、ベース動画に、素材(テキスト、画像、音声)を自動的に合成していきます。

動画結合機能

OneDougaでは、「パーツ動画」を自由に組み合わせて一本の動画を生成する「動画結合機能」が搭載されています。 これによって、ユーザーの属性や行動履歴などのパラメータにあわせて動画の出し分けが可能となります。

自動動画合成エンジンと動画結合機能を使ってできること

これらの機能を組み合わせて、例えば下図のような動画のバリエーションを作り出すことができます。
この事例では、生命保険を例に、現在の加入状況に合わせて、推薦する商品を変える、というパーソナライズド動画を作っています。
必要な材料は「素材(テキスト、画像、音声)」「パーツ動画」「顧客情報のCSVファイル」です。
顧客情報のCSVファイルの例です。

提案日 氏名 性別現在の加入状況現在の保険料おすすめの保険保険金の増加額保険料合計
2016年5月5日山田太郎男性死亡保険28,000年金保険18,00046,000
2016年3月3日佐藤花子女性医療保険10,500女性医療オプション4,20014,700

これらの材料を基に、以下のバリエーションを自動的に作成していきます。

  • 氏名と提案の日付けを表示
  • 背景を男性用、女性用に出し分け
  • 現在加入の保険でカバーされているリスクを表示
  • お勧めの商品と年齢に応じた保険料を表示
    (表示する動画内容そのものを出し分けることも可能)